NYミキコ便り

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 Happy Holidays !!! NY便りを更新するのにとっても暇がかかってしまいました!(ごめんなさいね)ここ2ヶ月間あちらこちらと うろうろしてましたもので。。。。
多分、どこかで見かけた方もおられるのではないかと思います(笑)
NYに戻ったら、もうすっかりホリデーシーズンに突入していました。
もみの木のいい匂いがストリートでふわっとすると、ホッとした気分になります。
街の中、至る所にフレッシュなもみの木を売る露店が出ます。大きな木はデリバリーもしてくれますが、ちっちゃな木を担いで持ち帰る事も可能です。
去年は自分の背丈ぐらいのクリスマスツリーを担いで帰りましたが(結構しんどかった) 今年は、クリスマスツリーを飾る暇も元気もないので、リースを買ってちょっとだけクリスマス気分を盛り上げる事に。
私の背丈(約160cm)ぐらいの木で、お値段は1万円ぐらい。今回のリースは1000円でした。(安い!)
デコレーションは蚤の市で買いためたヴィンテージの飾り物達&うちの姪っ子達のお絵描き。ちょっとしたことで、楽しくなるものです。
飾り付けのために、サンタ帽子をかぶり、クリスマスソングのラジオをかけながら、スパークリングワインを飲んで、ハッピーになってるんですから!
クリスマスの飾り付けは、お正月明けまで続き、その後は、ストリートに指定日に出しておけば、もみの木達専用の回収車が来て、回収してくれます。
ということで、皆様もよいお年を御迎え下さいませ!!!!

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 9月のNYファッションウィーク,10月のパリのファッションウィーク、無事に(?)終わり、やっと少し日常に戻りつつあります。
なので、今回はちょっと息抜き。ブログも息抜き。ハハハ。そこでぶらっとギャラリー巡り。NYはほとんど毎週木曜日夕方には何かしらのギャラリーオープニングがあっています。
別に招待状なくとも、ぶらっと入って、たまにアーティスト本人に出会うこともあり、面白い作品に出会うこともありで楽しいものです。
ハッピーアワー換わりに使ってるちゃっかりしたひともいるけどね。
 今回いったギャラリーは、活発に動いているチャイニーズアートを中心にやっています。この写真、わかります?人がペイントされて,背景に入り込んじゃってるの。
北京のLiu Bolin という40歳手前ぐらいのアーティストで " Hiding in the city" というシリーズです。
結構話題になっていて、こちらのコマーシャルなんかでも同じアイデアでコラボ出演してたりしています。この壁にしよう!と選んでるセンスも可愛いし、
忍者を連想させてちょっと笑える感じもあり、おもしろい。
 アートもそうだけど,ファッションも経済もほんとにチャイニーズパワーはすごいものがあります。この頃ブラジルが経済ブームのトップになっていて,
少し落ち着いた感はありますが、伸びる経済に支えられて、チャイニーズ自体の意識がどんどん変わってる感じがします。
彼らの活動力はほんとに感心します。私達も経済復興に向けて,もっともっとがんばらねば!と思いながら、ディナーへと向かいました。

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 あっという間に9月ももう終わりですか??NYファッションウィークもめまぐるしく日が経って、もうパリのファッションウィークが始まります。
 しかし、今年は去年に増して忙しい!どうしてなんだろうと頭を抱えながら、NY times を読んでたら、ファッションウィークのリポート。今年は250以上のデザイナーのプレゼンがあったそうです。ストリートには、勿論業界関係者が沢山行き来しています。
 目についたのは、このページのストリートスナップ。まあ、なんとかっこいい女の人!今年はどこもカラーパンツオンパレードですが、大人の女性がどう着こなせるだろう?と考えていたところ。これはメンズライクにカラーパンツをこなしてるんですね。メンズっぽいコンビの靴に合わせたり、ヒールに合わせたりですが、シャツとジャケットというのは,きっとこの人のシグチャースタイルなんでしょう。こんなにマニッシュですっきりしたスタイルは、トレンド!という感じではないけれども、とってもハンサム。

 トレンドを追っかけ続けてるのは私達の職業ですが、自分のスタイルを持つということは素敵な事ですね。
街ですれ違う時に,印象に残る人。ふとしたところで、目がいってしまう魅力的な女の人がNYのストリートにはてんこ盛りです!
(怖い人も沢山いるけどね、笑)明日からパリ出張です。石畳の街に耐えられる靴を選ぶのがひと苦労。
そう、次回は、シューズに関してのお話でもしましょうね。

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 始まりました!NY Fashion Week. ランウェイショーやショールーム訪問、トレードショーで,忙しい日々が約3週間続きます。
もう、2012年の春夏にフォーカスです。
 NYでは、ファッションウィークの始めに、NYの経済復興イベントのひとつとしてヴォーグの編集長アナ.ウィンターがリードして来た" Fashin Night onut" というイベントがあります。
バーニーズやバグドーフグッドマンを始め多数の参加ショップが夕方6時から夜11時までショップを開放してドリンクサービスやイベントを一般の人向けにやるのです。勿論、アレクサンダーウォンやプロエンザスクーラー、ジェイソンウー、タクーン、デレックラムなどNYのデザイナー達もチャリティーでショップに出没します。当日の限定商品や、サイン会、タレントショーなど、5番街とSOHO、チェルシーはファッション好きの若者で溢れかえります。

 若者でない(笑)私もSOHO周辺に繰り出し、人混みをかき分け、ウロウロ。ストリートの向こうには、9/11のワールドトレードセンター跡地のメモリアルライトが2本浮かんで見えます。あのアタックの日から10年に当たる今年の9/11は、NYは再度標的にされるのではないかという情報が流れ、すでに街には武装した警官が警戒体制に入っています。
10年前の9/11もファッションウィークの真っ最中で、前の晩にマークジェイコブスのビックパーティーに参加して夜遅くまで遊んでました。

 翌日ミゲールアドローバー(覚えてますか?)のショールームにいて、窓から2機目の飛行機がワールドトレードセンターの激突するのを目撃し、"。。今日はジャケットを選ぶには良くない日だ。。。”とデザイナーがつぶやいたのを覚えています。。
 本当にテロが世界中のどこからも無くなって欲しいと心から願います。

 でも、こんな現状の中でも,消えてはしまわないファッションの世界。
 トレンドや価値観が変わっても、皆、それぞれのファッションを楽しむことが出来る自由。その自由の大切さを意識しつつ、明日もまた新しいショーを見に行ってきます!!

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 夏も後半に差し掛かり,皆バカンスの真っ最中で、週末のNYはいつもより静かな感じ。
9月に始まるファッションウィークを前に、気になるものチェック。といっても”小物好き”の私はどうしても小物に目がいってしまう。。。

 今,気になっているジュエリーデザイナー" Vanessa Arizona " Zac Pozen で仕事をしていた彼女は、去年この自分のジュエリーブランドで独立。
ネオンカラーのスレッドを使って、エスニックな感覚とポップでファンキーな素材、このミックス感をチープな感じにならずに上手にトレンドに持っていってる。

 私はハイエンドなものとこんな遊びがあるものをコーディネイトするのが好き。
こんなパールのジュエリーをセリーヌの白シャツドレスなんかと合わせたいな。マルチカラーのチャームネックレスはあえてランバンのNavyドレスと合わせる。
そんなちょっと外したコーディネイトを考えるのは楽しい。

 おまけに彼女はプエルトリコが大好き(私と一緒!)ということで、9月のファッションウィークにはアトリエを訪ねる予定です。

 Wマガジンに取り上げられて、ますます人気が出そうな彼女のコレクション。
新しいコレクションを見るのが楽しみです!

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 今回のお便りはNYからではなく、SWEDENからです。
 友人のフォトグラファーを訪ね、バルト海に浮かぶゴットランド、バーグマン監督が住んでいた島で有名ですが山のない平たい島で、森と羊と大きな空と、とてものどかな所です。

 住人達もとても平和で親切、だけどとってもファンキーです。敷地内のハウスガーデンで野菜やベリーを収穫しハウスパーティーに訪れたお客は様々で、エコカーに改造したコルベットに乗って来たIKEAのファニチャーデザイナー、オタッキーで真面目な本を出版している小説家兼パブリッシャー、目を引いたのが5ヶ月の赤ちゃんをだっこして来ていた女性のファッション。

 すごく可愛い!まさに空色のペルジアンラムのベストに手縫い刺繍のコットンチュニック、そしてレギンスにネイビーのスニーカー!
彼女はもうすぐ助産婦さんになるそうです。
大自然の中に居て、こんなに自由にファッションを楽しんでいるおおらかさに大共感した午後でした。

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 5月からメトロポリタンミュージアムで開催されていたアレクサンダーマックィーンの回顧展"Savage Beauty"
 誰もが”素晴らしい!”と大人気で、いつも1、2時間待ちという長蛇の列でタイミングを逃していましたが、やっぱりこれだけは見逃せない!
 先週やっと行ってきました。久しぶりに,クチュールのハイファッションを見て、彼のクリエーションに圧倒されてしまいました。
 展覧会自体も実によく構成してあり、鏡を有効に使い、ゴシックな感じやフーチャーリスティックなイメージを映像、音,空間で再現しています。展示会場は、写真は禁止なので、ファッションを勉強している若い子達はスケッチブックに必死にドローイングをしてました。
 どれも溜息が出るものばかりですが、特にシフォンのゴッデスドレスは、260Mの生地を使用し、3人の縫子が1ヶ月かかって縫い上げたというのですから、もう気が遠くなるばかりです。。
それぞれの展示室に、マックィーン自身の言葉もちりばめられていて、サビルロー出身のテーラーから始まった彼がジバンシーで”柔らかさ”を学んだ事、自分の服はマスプロダクションとは正反対で、愛と手間が存分にかけられていること等を語っています。
 今、ファストファッションが主流の中、この彼の残したドレス達は皆に必ず何かを残しているはずだと確信しました。
 自然や歴史から来る様々なインスピレーションがクチュールの技術に支えられ、ここまでハイファッションを盛り上げて来た才能をこんなに早くに失ったのは本当に悲しいことです。
 詳しい展示会の内容はhttp://blog.metmuseum.org/alexandermcqueen/about/でチェック出来ます。
 8月6日まで開催されているので、その頃までにNYに旅行に来られる方は是非見て下さい!

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 写真のウィンドウ、SOHOのリーバイスのウィンドウです。デニムで結婚式!とってもアメリカ的で可愛いじゃありませんか?
実はこのウィンドウは”同性婚合法”をサポートする目的のディスプレイなのです。とても注目を集めていたこの法案、6/24に晴れて議会で賛成33反対29で可決となりました。これで同性結婚も異性結婚と同様に、社会保障等の様々な権利が認められます。
 その週のゲイプライドパレードはそのおかげで100万人が集まり、皆お祭り騒ぎでした!
 ブルーのカツラをかぶったとっても可愛い若い子達も、マッチョなカップルも、皆おなじように”権利の平等”を喜んでいます。

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 MOMA (NY現代美術館)はこの頃いつも混雑しています。昔はこんなに混んでなかったのに。。というニューヨーカーの不満の声も聞こえますが
でも、アートが娯楽の一部となったような感じで、様々な国の人たち,年齢の人たちが現代アートを楽しんでいます。

 今回面白かったのはFrancis Alys のヴィジュアルアート。メキシコに移り住んだベルギー人で、ちょっとユーモラスな反復イメージが面白い。
 ヴィジュアルアートはほんとに今の主流になってしまいました。サウンドとイメージが同時に飛び込んでこないと見る側が反応しなくなっちゃったみたいですね。
 私はスカルプチャーが好きで、Cy Thomblyの素朴なスカルプチャーも気に入りましたが、やっぱり年齢を重ねるにつれ好きになって来たのはジャコメッティ。この彫刻を眺めながら、エスプレッソが飲めるMOMAのスカルプチャーガーデンはいつも気持ちがいいものです。

 でも、このジャコメッティ、すでに市場価格がほぼ80億円。。。アートは、もう他に類を見ない投資としても確立されているのです。
 美術館にいって、自分がアートコレクターだったら何を買うか?などと思いながら、遊んでいます(今の空想トップ3は、ブランクーシ、デクーニング、デビュッフェ)
 入場料は$20、他の美術館に比べるとちょっと高めですが会員になるのは年間$75で、いついっても列に並ばずただで入れて、一般の人が入れないプレビューも見れます。時間があれば、毎週行きたい場所です。

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 ラファイエットにオープンしたイタリアンデリ"Bottega Falai".ボッテガファライ。
隣のCaffe Falaiのオーナー、ペイストリーシェフのファライ氏がやっているイタリアンレストランの姉妹店です。
白タイルを基調にしたシンプルなスペースですが,明るくて清潔感があり、なんといっても美味しいお菓子とパニーニが気軽の食べられるのは嬉しい限りです。小麦粉ではなく、アーモンドの粉で作ったアーモンドケーキ(写真)はしっとりして甘さも程よく、チョコやバナナとの相性もよく、絶品!

このデリのオープンに合わせ、イタリアンレストランも拡大、フルバーも設置。ハンドメイドパスタ、シンプルなスープ(人参のスープはおいしかった!!)やサラダの前,もしくは後に、腕のいいバーテンダーが作る絶妙なイタリアンカクテルが楽しめます。
ニューヨーカーはかなりカクテル好きですね。食事の前に頼んでる人はとっても多いです。バーでカクテル飲みながらおしゃべりして,そのあとに席についてお食事って感じかな?ゆっくりする時にはこのパターンはいいよね。

 カジュアルな空間だけど、出すものにはこだわってる、このオーナーシェフのこだわりが見える可愛いお店です。
ちなみに、友人から聞いた話では、このシェフのウェディングパーティーは、スペースも衣装も料理もすべて白だったそうです。白いテーブル,白いいす、白いお皿に白いパスタに白いソース,白いスープなどなど。。ここまでいくと脱帽です。。今度写真見てみたいなあ〜。

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 海外にいて、これは何事にも代え難いほど好きな事、それは蚤の市でヴィンテージのものを探す事!です。
 蚤の市、アンティークショー、ガレージセール、とにかくガラクタであろうがなかろうが、服,アクセサリー,食器、家具、生地や、飾り物、なんでも何か心を引かれるものを探すのは、私にとっては興奮であり、大きな楽しみであり、かつセラピー的な行為なのです。(これはバイヤーとしての訓練にもなってるんでしょうか??)

 NYでも、毎週末の蚤の市がありますが、時折開かれるヴィンテージショー(ヴィンテージのディーラーが沢山集まって開く即売会)は幅広いセレクションでレアものがたくさんあります。写真は先週末に開催された””マンハッタンヴィンテージショーで見つけたお気に入り。
 私はブランドレアものではなく、何かちょっと変わったものが好きなのですが、この70’sのニットトップには一目惚れです!
袖のボリューム、生地のミックス感、毛糸の部分使いのディテールもよく、ニット部分はパイル地で出来ていて着心地もよし。
 古いタグには、ブランド名はなく”貸し出しオンリー”と書いてあったので,誰がが撮影用かなにかに作ったものなんでしょう。

 値段はナイショです(笑)写真のメタルハンガーをニットでくるんだものは50年代に皆が一般家庭で作っていたもの。カラーも可愛いですが洋服が滑り落ちないので,とても便利なのです。昔は皆,自宅でこんな事をする精神的ゆとりがあったんだなあと感心します。
 これは、NYアップステートの小さな街で買ったものですが、そういう街が回りきれないほどたくさんあって、まだまだゆっくり見て回る時間がありません。

 その日の夜,早速ブルーのペディキュアに塗り替え、革のプラットフォームサンダル、マリンストライプのファブリックベルト、ホワイトのクロップドワークパンツとコーディネイトしてギャラリーオープニングに出かけました。
 そうやって、私の自宅には,へんてこなモノが増えていくのです。。。

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 NYにも春が来ましたよ〜。桜もちらちらと咲き始めてます。こちらの桜は,日本のようなはかない感じは何故かしないですね。。
すこし白っぽくて、あっさりしている感じなのかな?でも、春の感じは満杯です。ブルックリンでは桜祭りも開催されます。

 そして、天気がよくなってくると,ニューヨーカーはふと思い出したように。。”走ります!”そう,冬の間に溜め込んだ脂肪を落とさないとT−シャツになれませんからね〜。まあ,朝でも昼でも夜でも、かなりの人がいろんなとこを真剣に走ってます。
写真のハドソンリバーの川沿いには(マンハッタンの西の端)は、かなり公園やランニングレーン、自転車レーン、ローラーブレードレーンが整備されていて,走るのにはもってこいです。疲れたら、ちょっとしたジュースバーやサンドイッチバーもあるし、芝生の公園もあってストレッチするなり,寝転ぶなり,天気のいい日は最高ですね。勿論,私も”走ります” !(何故かちぃとも痩せませんが。。笑)

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 日本の大地震,津波、そして原発事故と続く大変な災害は、本当に心が痛みます。NYでも現状が毎日報道されていて、救済基金のチャリティーはとても 積極的に行われています。今週末は60名近くのNYデザイナー達に呼びかけ、売上の100%を寄付とするセールスイベントがダウンタウンのバワリーホテルで行われました。
私も,何か出来ることがあればと、チャリティーにボランティアで参加!ボランティアに配られるこのTシャツ、ロゴがとっても可愛いです!
私の姪っ子(16歳)も飛び入りでボランティア。溢れ返る人の中、一生懸命洋服を拾って,ハンガーにかけたりして、がんばってました。

印象的だったのは、ママと一緒に買い物に来た8歳ぐらいの女の子が、3着の中からどれを購入しようか迷ってる時に”ママ!今日のお買い物の売上はみんな日本に行くのよ!

3枚とも買ったほうがいいと思うよ!”って大人びたアドバイスをしてたこと。社会に参加する意識が強い事にも驚かされます。
主要ファッション関係者も集まり、テレビ等のインタビューも入り、予想以上に大きなイベントとなり、二日間で2000名近くの集客、約27万ドル(約2300万円)の資金を集めることが出来ました。よし、やるぞ!と決めてからほぼ1週間で実現したこのイベント。こんな時のNYのこの行動のパワーに感謝です。
そして、本当に,一日も早く、被災地の人たちが日常に戻り、日本が元気になることを強く願います。

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今日は久しぶりにアップタウンにお散歩です。狭いマンハッタンでもダウンタウンに住んでいるとなかなかアップタウンにはしょっちゅう出掛ける事はなくなってきます。
でも、天気も春めいて来たし、明日からはまた寒さがぶり返すだろうということで、セントラルパーク&五番街を散策。
まだパークの木々は芽吹いていませんが、枝のシェイプがアブストラクトで空気が澄んでいて,リフレッシュ出来ます。
この小さなマンハッタンにこれだけの大きさのパークを計画したのは,本当に素晴らしい事だったなと感じます。
さて、この写真,なんだとおもいますか???これ、五番街のティファニー本店のウィンドウの壁です。 ティファニーウィンドウはとっても小さな窓のように大きなビルのグレーの壁にに作られているのですが(映画にある通り)なのですが、その窓の周りの壁をシュールリアリズム的に装飾。そして、その小さなディスプレイウィンドウの中には 逆さまに生えている大木。そこにゴールドハートがぶら下がってます。
デルボーやマグリットを彷彿させるこのディスプレイには、脱帽ですね。
ちなみに、今でも私が好きなティファニーのデザインは、ピカソの娘、パロマピカソのデザインの XOXO (キス&ハグ)です。Xがキス,Oがハグ(だっこ)、最高の省略語です!

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 この1週間でNYもだんだんと暖かくなってきました。ここ3週間、NYファッションウィークで”ファッション疲れ”してしまったので(笑)
 今日は、リトルイタリーのALEEVAのプロシュート!自宅から歩いて5分、NYで一番古いイタリアンデリと言われてるこのお店によくプロシュートを買いに行きます。写真の量ぐらいを、スライスしてもらって,大体1000円ぐらい。嬉しいお値段です。
 プロシュートは生で食べるのがやっぱ最高ですが、ちょっと日が経って来たら,スープに入れるととっても味が濃くでて美味しいのね。
 ポテトとリーク(西洋ニラネギ)&プロシュート、みんなみじん切りにして、炒めて塩こしょうで味付けしたシンプルスープにイタリアンパセリを散らして食べる。
 疲れると、とくに自分でクックした料理が食べたくなるね。グローサリーショッピングから始まって、食べるまでの過程はリラックスタイムでもあります。
 写真は,そのショップのエコバッグ。いい感じでしょ。これで楽しくお買い物して、エネルギー補給して明日もがんばりましょ!

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 NYファッションウィークも、もうほぼ終了。。。。でも、2/17にAlexander Wangの直営店がNY. Soho に登場しました!
 もともとヨージヤマモトがあったところで、かなり広い店内です。入り口にグリーンをあしらったゲートのようなものがあり店内に黒いハンモックがぶら下がっていますが、かなりシンプルなお店です。
 オープン前のプレスパーティーには、ローリン.ヒルのライブなんかがあったりして、黒塗りのリムジンがファッショナブルガールズを沢山運んで来てましたよ〜。
NYでも、Alexander Wangはまだまだ勢いが衰えないですね。まだ彼も若くて美しいし!(写真で見ると女の子みたいでしょ?)
そのタレント&エネルギーが沢山詰まった元気はつらつブランド!
イヌイでも今後も続けてゆきたいブランドです。

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 道ですれ違ったショートカットの可愛い女の子が、モッズコートにランバンレインブーツ。プラスこのバッグを持ってました。Cool!
 どのデザイナーが作ったのか聞いてみよう!と思った瞬間に彼女はタクシーの中へ。。しかし!今日、NYのショールームで発見!出会いってこんなものなんだわと自分で納得し、満足。

 ドラッグカルチャーをシニカルにコンセプトで取り上げた" Cast of Vices".シルバーやゴールドで精巧に作られたハエや、タバコの吸い殻、ドラッグタブレット等で注目を集めるLAデザイナー。ナタリーポートマン主演の話題の映画”ブラックスワン”のディレクターがハエのコレクションを気に入って、ジャケットに沢山付けて現れたりして、より注目されています。いま、もう本物のターコイズがかなりの材料不足に陥っていて、プライスがどんどん上がっているの,知ってますか?今回の”ターコイズフライ”は本物のターコイズを使用したリミテッドエディション。

 私は個人的にストーリーやコンセプトのあるアクセサリーが大好きなのです。
 真っ黒のジャケットやレザーなんかに、ターコイズのお尻のシルバーのハエがとまってるのって、イケテル!と思うのですが。。(時々、変だと言われる私の趣味ですが、そんな事は気にしない!オトナの女は勝手なことが出来るのです,ハハハ!)
 このレザーバッグは新作で、NYのデリで使用されているビニールのショッピングバッグのレザーバージョン。" I LOVE NY " " Smile" "Thank you"の3ヴァージョン。まだプロモーションで一度プレスに向けて販売してるのみ(ということは、私が道で見た人はプレス関係者?!)。
 来月からパリのコレットで販売開始です。
 しかし!イヌイでも既に仕込み中。。。(詳細はバイヤーの佐田ちゃんに聞いてね)6月にはショップに到着予定ですよ〜。

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 まだまだ寒いNY! 今週初めからNYは2011秋冬のファッションウィークが始まりました。9月のと比べると,寒さで野外イベント等は出来ないのでちょっとおとなしい感じはしますが、毎年規模は拡大するばかりです。Jason Wu のショーには、アメリカンエクスプレスのトップクライアント(自家用ジェットなんかもカードで買えるクラスのカード)の席が10席ほどあります。皆、毛皮&ヒールの奥様方。ショーの前にちょっとしたレクチャーがあり、パパラッチが集まり、ちょっとセレブな瞬間です。こういうミックス感はNYのショーらしいですね。

 写真はJason Wu のRunway show とChun Luuのミッドタウンショールームから見た いかにも"NY!"という眺めです。NYの摩天楼はいつ見ても(もう20年見てますが,笑)飽きません。見るたびに、この人工的な風景が何かを考えさせてくれるのです。私は、毎日ショー&ショールームでかなり疲れ気味。。。ですが
この街の持つエネルギーを分けてもらって、また来週もがんばります!

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 Hello!NYは今ウィンターストームの真っただ中。気温は毎日零下10度くらいかな。。0度ぐらいだと温かく感じて、“じゃあ今日は出掛けるか!”って感じになります(笑)そんなこんなで出掛けたら、ACNEのショップの前に可愛い自転車。ちょっと雪まみれ。アート作品なんだけど,ショップ前に目印代わりにおいてある。ニットでこんなアートってとってもキュート。ちなみに運転は出来ません。
これで運転出来るように工夫した自転車カバー作ったら売れるだろうね〜。今は道路が凍っているので無理ですが、自転車はこの頃NYのちょっとしたブームなのです。ファッションショーのモデルやバイヤーも自転車で来たりするのです。バリバリのアスリートスタイルで乗るタイプの人たちと、ちょっとレトロにワンピースにブーツはいて籐籠つけてちょっとすらりとした美しく手入れした足をちらちら見せながら乗ってるナチュラルタイプバイカーとに分かれてます。
まあ、自転車のお話は,また温かくなってから再開しましょう!こんな感じで、downtown,NYから、様々なニュース,お届けします!お楽しみに〜! mikiko / NY.NY 10013

mikiko / NY.10013

Mikiko Ino

NY在住、ファッションバイイングコンサルタント。イヌイNYオフィス統括。
ハイエンドからストリートカジュアルまでファッション,アート,フード,トラベル等多岐に渡る情報を25年の実経験と”楽観的”センスでライフスタイルを提案。